昔から、食品粘度の調整、接着剤や水彩絵具の基質として用いられてきたゴム。

ゴムには天然ゴムと合成ゴムの2種類に大きく区分し、輪ゴム、タイヤ、手袋などの家庭用製品から絶縁体、シール材、防振・免震ゴムなど工業用まで幅広い用途があります。

そんなゴム製品に一手間加え、高付加価値製品に変えてみませんか。

 


 そもそも「ふっ素樹脂コーティング」って高温焼成が必要であると思い込んでいませんか?
勿論、その通りなのですが、中には、ゴム材にもふっ素樹脂コーティングが可能な材料が存在するのです。
 ふっ素樹脂コーティングが可能なゴム材も、NBR、天然ゴムに始まり、EPDM、ふっ素ゴム、ウレタンゴム、ブチルゴムやCRゴムに至る各種対応可能です。
 対象部品は、パッキン、ガスケット、Oリングやシートなど多岐に渡り、その殆どは、「摺動性」向上を目的にコーティング致します。

 その他には、ゴム材と相手材が擦れ合う際の「音鳴り防止」や、ゴム材独特の表面のタック感を解消する為にコーティングを施す事例もあります。

 コーティングされた被膜は、薄膜の為、剥離し難く、且つゴムの弾性にも追随する伸縮性を兼ね備えております。

 最後に、シリコンゴム材につきましては、特殊下地処理(化成処理)を施した上で、ふっ素樹脂コーティングをすれば、密着力が得られますが、ご使用条件など限定されますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
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